特許事務所は神奈川県、横浜の遠山総合特許事務所 | 実用新案

実用新案の出願から三年以内であれば、アイデアを特許としても出願できます。迅速に権利化しやすい実用新案として出願して早めに知的財産の権利を保護し、アイディアを活用した技術の事業が軌道に乗ってから、より確実に考案を保護できる特許として出願する方もいらっしゃいます。特許と実用新案の違いと双方のメリットを鑑みて、最適な方法で技術の考案を権利として守れるように特許事務所として相談者様に寄り添い、横浜でサポートいたします。