Greeting

代表あいさつ

事業のさらなる発展に
向けてお手伝い

個人の方と法人様の両方を対象とした知的財産のサポートをミッションに、ご要望やお悩みに合わせたサービスをご提供しています。知的財産を守ることは自社のあらゆる権利を守ることにつながり、事業を発展させていくうえでは不可欠です。その重要性を多くの方にお伝えすると共に、将来を見据えたサポートを通して、お客様のさらなるビジネスの発展に貢献してまいります。
遠山 敬一
Keiichi Toyama
代表弁理士
資格

弁理士

米国パテントエージェント試験合格

TOEIC915

学歴

名古屋大学工学部電気学科卒業

明治大学法学部卒業

University of Newhampshire School of Law 知財プログラム修了

専門分野

国内特許、実用新案(半導体製造装置、半導体、制御、結晶育成装置、ディスプレイ等の電気・機械分野が中心)

外国特許(特許明細書・日→英翻訳、英文中間対応)

商標、意匠、調査、侵害判断、契約、ライセンス交渉

クラファン・アマゾン等、物販プレイヤーの経験あり、物販の知財に強い

実績

国内特許 260件以上権利化実績あり

外国特許 150件以上権利化実績あり(70件は自分で国内明細書を日英翻訳して出願した案件)

商標出願 700件以上出願代理実績あり


外国特許案件が得意で米国・欧州・台湾の審査官と面談経験あり。


発明者としても米国特許、欧州特許の取得経験あり。


クラウドファンディング物販に初挑戦で400万円以上売り上げ、その商品を展示会に出品して卸販売まで展開した経験あり。

アマゾン物販も月商200万円弱まで伸ばした経験あり。


別のクラウドファンディングでプレスリリースを書き、そのプロジェクトが横浜市のタウンニュースに掲載された実績あり。


TOOEIC800点以上だがあまり喋れない方に英語のスピーキングのコーチを行い、3ヶ月でかなり話せるように指導した実績あり。

職歴

1994年4月より12年間、国内機械メーカーで知的財産業務に従事、半導体製造装置の国内外特許業務

2006年3月より16年間、国内特許事務所で国内外特許出願業務に従事、主に外国特許を扱う

2022年4月より2023年3月まで、経済産業省・特許庁・審判部 審・判決調査員(非常勤)

2022年4月、特許事務所開業